「Groovin' Crawler」 プチペド結合 PtPd music by pedo-o lyrics by lolic-o Boh-ya!Busta fucked up.I don't give a fuck! this party sucks, let's groove! "No Evidence No Innocence" Is it unbelievable?Fuckin' Fuzz.terrible u! "I didn't do it." u don't believe in such a thing at all.u don't know... The Policemen said. "Dispose of such a game." "Games killed the cock sucker, your son." "Your son perpetrated a crime because of such a game." You've never had the facts. You've never known the truth. I'll never forget the crawling. forever, ever, never, Until dying Dear bro, Am I a groper? No! Jesus. This must be a trap of something. I was accused! I was accused! pass-pass!Possible is only it. check-it!check-it!Help me! Dear mom, Am I a groper? No! Jesus. Please call the lawyer.she is liar. I was accepted! I was accepted! push-push!Possible is only it. mommy!mommy!i hail u! 「あなたは年端もいかない中学生相手に卑劣かつ悪質な わいせつ行為をおこなったという自覚がおありですか? 素直に罪を認めて真実を話してください」 罪状否認=留置所暮らし裁判になりゃ長期拘留必須 検察庁が正義の暴力法廷招く 無罪の罪人手錠かけられ法廷出され晒し者 無罪主張弁護士の声虚しい 「何故した?」「してません…」 「何故思う?」「してない…」 「反省?」「…必要ない」 「対策?」「…わかりません」 「認めれば済むぞ?」「…何も考えられない」 ああああああああああああ…!! 「本当に何もしてないのに」 なんて これっぽっちも信じない ただ ふと 運悪く 偶然間違われ 俺は犯人にされてしまう 「信じたい…うちの子を…!」 TV-SHOWが嗅ぎ付けた獲物 ハイエナ集まりゴシップ書かれて 不遇余儀なくされsuicide 「先日面接に行ったと思ったら・・・ 突然警察の人が来て、びっくりしました。 まじめにはまじめで・・・女性関係ですか・・・ 一度もないと記憶してます・・・はい。」 公衆に著しく迷惑をかける 暴力的不良行為等の 防止に関する条例違反 拭えぬ汚名 ボクハヤッテナイ 「なお、この判決に不服がある場合は 本日から14日以内に東京高等裁判所宛に 控訴申立書を提出してください。 ではこれにて閉廷致します」 「それでもボクはやってない!」 ※英詩和訳 ざまあみろ!悪ガキがしくじりやがったぜ! 俺には関係ねえけどな! クソなパーティー(裁判)だ、楽しもうぜ! 「証拠がなけりゃ無実じゃない」 信じられるか?クソ警察、最悪だあんた 「俺はやってない」 あんたはそんなこと何も信じやしない。あんたは知らない・・・ ポリ公どもがほざきやがった 「こんなゲームは捨てろ」 「ゲームがクソヤロー、あんたの息子をダメにしたんだ」 「あんたの息子はこんなゲームのせいで犯罪を犯したんだ」 あんたらは真相を一度もつかんでねえ あんたらは真実なんて一度もしらねえ 俺はきっと這いつくばったことを忘れねえ これからも、これまでも、決して、死ぬまで 親愛なる兄弟、俺が痴漢かよ? おお神よ これは何かの罠であるに違いありません! 訴えられちまった!訴えられちまったぜ! 口!述!可能なのはそれだけだ 確かめてくれ!確かめてくれ!俺を助けてくれ! 親愛なる母さん、俺が痴漢かよ? おお神よ 弁護士を呼んでくれ。あの女はうそつきだ 受け入れちまった!受け入れちまったぜ! 前!進!可能なのはそれだけだ 母さん!母さん!俺はあんたを呼ぶよ! 曲解説 周防正行監督「それでもボクはやってない」を見て作詞しました。 電車で痴漢に間違われた青年が無実を訴えるという内容で、 痴漢冤罪を通して日本の裁判の問題点を描いた作品です。 元歌のGroovin' Groperと逆の立場なので対にしてみました。